運輸局認証工場ならではの乗って安心、見て納得なこだわりの
公認カスタムバイク製作OK!!
ハーレーの年式問わず(勿論ツインカムもOK!!)フレームのグースネック、ストレッチ、シングルダウン加工
などの加工の改造公認受付を当店では行っております。
書類を使いまわしたりせず一台一台きっちりと強度を測定する為、安心して公道を走行する事が可能です。
MackiesCustomCyclesの豊富な知識と経験で今まで不可能と思われていたことが遂に実現!!
今までは
『フレームを切ってしまったら車検は通らないから・・・』
と憧れのカスタムバイクをあきらめていた方も多いと思います。
過去にも色々と改造申請という言葉はありますが当店独自の手法は
『個人店レベルでこんなメーカーのような事が可能なの??』
と運輸局に言われたほど驚くほど徹底してますので安心して公道を走行する事ができます。
勿論、全国の陸運局での持ち込み継続車検も問題ありません。
只今当店にてグースネック公認車輌TC88展示中!!
一見の価値ありです。
勿論きっちりと冶具に装着して溶接順序を考慮しながらの施工となりますのでゆがみなどはありません。
使用材料もJIS規格に準じた物を使用しますので『フレームを加工すると強度が・・・』と言う心配もありません。
図面からきちんと作成します。
オーダーを頂いてから公認車両製作は強度計算、加工、測定、書類作成など色々と時間がかかりますのでご予約はお早めにご連絡ください。
以下は知らない方などもいらっしゃると思いますが
駆動方式(動力伝達装置)を
チェーン⇒ベルト
ベルト⇒チェーン
などに変更した場合もこういった改造の届け出が必要となります。
こちらの強度計算、登録等も行っておりますのでまだ申請のお済でない方ご相談ください。
もちろん他店購入車両に関しましてもご依頼承っております。
上記以外もお気軽にご相談ください。
TC88やダイナ・FXRなどの角パイプが気に入らなく丸パイプに変更したい方
ご自分の購入したカスタムバイクの強度等が不安の方や購入車両にすでに違法な改造が施してありお困りの方
事故してフレームが曲がってしまい直せなくて困っている方
などお気軽にご相談ください。
勿論業者様からのご依頼も承っております。
改造公認の大切さとは!!
改造と一概に言っても色々とありますが
大雑把にハーレーに関してよくあるパターンといえば
1.マフラー、小径ウィンカー、小径テールなどに変更している物
※保安基準に適合しない物は保安基準適合の物と交換するかノーマルに戻せば車検取得可能です。
2. ハンドルやトリプルツリーなどのボルトオンパーツを装着し車両サイズ等車検証と大幅に違う物。
※構造変更検査で正規登録可能です。
3.車台、エンジン番号には手を加えずフレームの改造を行ない未届の物。
※構造変更及び必要な強度検討を行えば正規登録可能です。
4.社外フレームに乗せ替え、フレームを改造の改造などを行い車体番号を純正の番号を貼り付けたり打ち直してしまっている物。
※偽打刻などが発覚した場合には法律上車両としては扱われなくなりオートバイ部品としての扱いとなります。
悪質とみなされた場合にはユーザー、検査履歴などを辿り検査を行った所その他関係者なども処罰の対象となります。
処罰としましては10年以下の懲役刑や高額な罰金などいい事は一つもありません。
※偽打刻・貼り付けなど行ってある車両の公認取得は当店ではお断りさせて頂いておりますのでご了承ください。
いずれの改造にしても、整備命令を受けてステッカーを貼られた場合、道路運送車
両法や保安基準に適合させないと車検が取る事が出来ませんので公道走行は不可能となります。
心当たりのある方はお早めに対策しておいた方が良いと思います。
全国よりこの様な事例でお悩みの方からショップの方、個人の方問わず沢山のご相談をいいだいております。
お気軽にご相談くださいませ。